記憶をする時に重要な事3つ
エビングハウスの忘却曲線
これは結論から言うと
決め手が2時間
自分が理解したと思った物はすぐに忘却の彼方に行ってしまいます
それに抗う為に、20分➡︎1時間➡︎2時間のスパンで復習する
それが有効的だということです

3種類のアウトプット
言語化、文章化、図式化
言語化は、言葉を音声化する。つまり話してみること
文章化は、言葉を文章化すること、そのままですね
図式化は、イメージとしてグラフにしたりマトリスクにしたりすることです
薄めに復習
熟読や熟音して一回で全部理解しようとするのではなく、薄く理解する程度で何度も薄塗りしていくというイメージ
こんな感じで薄く復習していった方が脳の定着率として良いです
このブログで書いた事も、この記憶の定着の為に書いているし
このブログを読んだ人にの為にもなっているはずだと筈だと思っています
終
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。